6年くらい前に何となく左下の奥歯に違和感を感じ、あの歯医者をもし話題の文京区で見つけるのは翌日に鏡で口内を見てみたら直径5㎜くらいの水泡のようなものが歯茎にできていました。
こんな事は初めてだったのでとても驚きましたが、とりあえずは歯医者で診てもらおうと決めました。
あの話題の芦屋の根管治療を探すとどうしても歯医者に行って診察してもらったところ、水泡の正体は膿だと判明。
その膿はそのすぐ横の歯から出てきたもので、血液も混じっているために大きめの水泡のような塊になってしまったそうです。
ただ一人で神戸の口コミで小児矯正を探すなら早速治療をしてもらいましたが、歯の根っこの掃除というものをやりました。
その歯は虫歯だったのですが、虫歯を治しても根っこの膿は取り切れないということで根っこの掃除も同時にしてもらったのです。
1ミリくらいの太さの針のようなものを歯の根っこに入れて中の膿をかき出すような処置でした。
この大阪の東成区でも今里の歯医者はどこへ麻酔をしていたので痛みはなかったのですが、同じような処置のために5回以上通院させられました。
しかも、先生からは「再発の可能性がある」と言われ、ストレスや極度な疲労に注意するように言われました。
かかった費用は総額で1万円くらいです。
東京の千駄ヶ谷で歯医者を口コミするとここに思っていたより通院が長引き費用もかかったので、たかが虫歯でも放置はよくないと改めて知る機会になりました。