先日、息子と言った歯科医院。

少し前に息子が学校の歯科検診で虫歯があると言われ、学校の先生から紙をもらって来ました。引っ越してきたばかりで良い歯科医院を知らなかったのと、できるだけ早くと書いてあったので、渋谷区で歯医者のおすすめするとどこかでは家の近所の歯科医院を近いところから順番に訪ね歩きました。1番最初に行ったところと、2番目に行ったところは休診日でした。3番目に行ったところは、受付で予約をしていない旨伝えると、痛いですかと聞かれ、痛くないですと答えると、予約でいっぱいとのことで、口コミの歯根治療を東京でするならもっと2週間後のとある日を指定されました。それでは遅すぎると思った私は、その次、4番目に見つけた歯科医院で治療を受けさせることにしました。若干、昭和が入っている歯科医院でしたが、経験豊かだろうと前向きに考えました。この評判の東京で親知らずを抜歯するならどうも治療はすぐにしてもらえ、先生曰く、虫歯ではなくシーラントが欠けているとのことでした。虫歯でなくてほっとした私はシーラントを再度つけてもらうことにしました。家に帰ってから、息子が前歯に違和感があると言いました。根管治療なら話題の東京の医院が良いといえば息子曰く、シーラントをつける際、先生の手が若干震えて、シーラントが前歯に少しついたらしいのです。おまけにつけてもらったシーラントも1日と持たずにとれてしまいました。失敗したと思いました。同じ地区で予約がいっぱい入っている歯科医院と、芦屋で話題の歯医者の矯正をおこなうとそうでないところができる理由の実例を見た気がしました。再度の治療は3番目の歯科医院で受けようと思っています。