歯科医院の予約も以前とは違っていた

コロナ禍になってから初めて歯医者に行くことになったのですが、インプラントを話題の芦屋でこんなことになるとも以前とは予約の受け方も違っていました。
私は10年以上前から同じ歯科医院に通院していますが、コロナ禍前はおそらく同じ時間に3人くらい予約を入れ、待ち合いと診察室がいっぱいということがよくありました。
しかし、評判の東成区でも今里の歯医者ならここからは先月久しぶりに歯医者に行ったら、同じ時間帯に予約を入れた患者はおそらく私だけだったと思います。
待ち合いも2人しかおらず、自然と蜜を防げる状態でした。
ただ、予約の電話をした時、前とは違って約3週間先まで予約が取れませんでした。
口コミの芦屋での歯医者を探すにはここではここに以前は長くても10日後くらいだったのですが、約3週間ごと言われた時は正直驚きました。
「蜜を避けるために同じ時間帯の患者の数を減らしている」とのことでした。
これを聞いて、歯科医院でもコロナの影響を受けているのだと痛感させられました。
さらに、先生や助手さんたちの格好も以前とは違い、先生はたぶん不織布のマスクを2枚重ねにしていて、評判の今里でインプラントはここにもどうにか助手さんたちも以前よりしっかりとマスクを着けているように感じました。
各診察台の横にアルコール消毒液が設置されていて、先生が来るまで少し時間がかかりそうな時は「念のためマスクをしてお待ちください」と言われました。
話題の審美歯科なら東京ではこんなにもまさか診察台に乗ってからもマスクをするように言われるとは思っておらず、これもまたビックリしました。