お昼休みに親知らずを抜いて仕事をした。

都内のホテルに勤務していた時の話です。ずっと、芦屋で評判のあの歯医者を見つけるならここにほおっておいた親知らずが再び痛み出して、何とかしなけれなと思っていましたが、毎日残業で、なかなか歯科医院に行く時間がありませんでした。
ふと思いつき、職場に隣接している歯医者に行くことに。退勤後だと、歯科医院も閉まってしまう為、仕方なくお昼休みにアポをとりました。
大坂の小児歯科でも今里で探すには難しいと初日に診察し、2回目にいざ親知らずを抜くことになったのですが・・・
たったの50分しかないお昼休みに、局部麻酔をし2本の親知らずを抜き急いで職場に戻りました。
神戸で口コミの小児矯正を探すならどんなにも麻酔がきいているので、口がなかなか開かず、よだれが垂れそうになりながら
必死に接客したのを覚えています。その日は、部の忘年会もあり、歯科医に、今日は安静に、お酒ダメ、入浴禁止、と言われたのに、お酒も断れず飲んでしまい、痛み止めが切れ口の中が痛いのをこらえながら帰宅しました。大阪今里の歯医者は東成区で話題といえるのは翌朝、目が覚めると枕が真っ赤に染まっていてびっくり。ほおも、かなり腫れて今hした。翌日も出勤し、お昼休みに歯科医に診てもらいに行ったのですが、一体、昨日何をしたんだ?傷が全然ふさがってないじゃないか?と呆れられました。
安静にしていたら、歯科矯正をこの芦屋で歯医者のリストをすぐに傷もふさがりもとに戻ったであろう、親知らずも抜歯は、腫れが引くのに1っ週間もかかってしまい後悔しました。