銀歯治療は続けられない

「来週歯医者か…」そう考えると嫌で眠れなくなり、翌日予約をキャンセルしてそのまま通うのを止めてしまいました。ごく最近のことです。芦屋のインプラントを口コミで比べるとは少しにして理由は銀歯治療です。近年は白い素材の保険治療が拡大しており、治療開始時のアンケートで「保険で白くできる箇所は全部白で」と答え、先生も了承してくれたはずなのですが、いざ治療になると、根管治療の医院を口コミで東京で探すとなるとしても先生は銀の素材を使おうとするのです。「先生、そこは白でお願いします」「いや、強度的に問題があるので銀で…」「いや、保険で白くできる箇所は白でお願いします…」こんなやり取りが何度も続きました。予防歯科を口コミで東京で見つけるのはここがどこか治療に反発しているみたいで非常に気まずくなり、疲れてしまいました。信頼関係がないと治療は続けられません。私は銀歯が多く、これ以上は絶対に増やしたくないのです。体への悪影響も疑っています。「強度に問題あり」と言いますが、不具合が出たらまた治せばいいのではと考えています。大阪でポンテベッキオといえばどこにも別の歯医者でこのことを話すと「芸能人じゃあるまいし~」とさらっとかわされ、即刻止めたこともあります。歯医者のホームページやパンフレットを見ると「患者さまとのコミュニケーションを大切に」「十分話し合った上で」などと大概かいてあるのですが。根管治療などもこの東京ではどんなに信じられなくなってしまいました。