虫歯治療は根気がいります

根気のいる歯科治療

私は半年ほど虫歯治療で歯科医院に通っていた。歯科治療の通院とは、根気のいる辛いものである。しかし、通い終わったときの達成感のような清々しい思いはなんとも言えないものがある。私が通っていた歯科は、医師の腕が良いと評判の、県内で一番人気の歯科である。通院1日目で、人気歯科を選んだことを少し後悔した。とにかく患者さんが多い。待合室の椅子がいっぱいで座ることもできない。1時間ほど待っただろうか、ようやく名前を呼ばれ、治療室のカーテン前の椅子に座った。患者さんの不安を落ち着かせるオルゴールのBGMが優しく流れている。私はこのBGMにむしろ緊張感を煽られているような気がして、落ち着けと何度も自分に言い聞かせた。さらに待つこと10分ほどでようやく医師と対面。

まずは虫歯チェック

穏やかで物静かな雰囲気にホッとする。虫歯をチェックしたあと、医師から今後の治療計画について説明があった。てっきりさっそく治療に入るものだと思っていたが、1日目は歯のチェックと上半分の歯石除去だけで終わった。次回の予約は3週間後だ。虫歯治療はずいぶん先だ。ここでもやはり人気の歯科を選んだことを少し後悔。治療は根気のいるものなのだ。通院2回目、やっと虫歯治療に入る。その前に、削った歯を補うものを何にするか決めなければいけなかった。金歯、銀歯、セラミック等。私は人と話すときに見える歯に虫歯ができていた為、金属は目立つと思い、保険適用外で少し費用がかかるが、セラミックを選んだ。セラミックを選ぶ際、歯の色とセラミックの色を照らし合わせながら、どの色のセラミックにするか医師と一緒に吟味した。4本虫歯があったが、それぞれ歯の色が違う為、セラミックの色選びだけでも時間を要した。また1回の治療でセラミックで補うまでの治療が完了するわけではなく、セラミックで補う前段階までの治療で一旦終わり、また次回というパターンであった為、4本の虫歯の治療が終わるまでに半年ほどかかった。

人気の歯科医院での治療

常に患者さんで溢れている為、予約をとっても毎回1時間以上は待たなければいけず、通院は根気のいるものであった。だが医師の腕は間違いがなく、治療後に治療箇所が痛くなったり噛み合わせが悪くなるような不具合も無く、素晴らしかった。歯の色も違和感が無かった。通院最後の日は、達成感を感じたときのような清々しい思いになった。通院の経験から、虫歯治療とは大変なものだということを思い知った。それ以来、虫歯にならぬよう毎日の歯磨きを徹底している。目の下のクマがずっと気になってました。寝不足ですか?大丈夫?と心配されることも多く、不健康な暗い顔に見えるので、何とかしたいと思って友達に相談した所、ヒアルロン酸注入で目の下のクマを消せる方法を教えて貰いました。でも目の下に注射するなんてとても怖かったです。看護師さん達が緊張しないよう話しかけて下さりましたが、実際とても痛かったです。麻酔はして貰っていたのですが、それでも痛かったです。少し内出血もしました。でも内出血が無くなるとクマが無くなり綺麗になっていました。ヒアルロン酸注入して良かったと思いましたが、これから少しずつヒアルロン酸は皮膚に吸収されて半年後くらいには無くなってしまうそうなので、半年後にはヒアルロン酸注射しないと目の下にクマが戻ってしまうと思います。でもまた痛い思いをして注射する事を思うと憂鬱になります。正直今はもう注射やりたくないと思っています。勧めてくれた友達には感謝してます。ヒアルロン酸が皮膚に吸収されるまでの後半年くらいの間は、この顔を十分に楽しもうと思います。鏡を見て憂鬱になる事もありませんし、体調を心配させる事も説明するの面倒だなと思うこともありません。このまま元に戻らない方法が開発される事を願います。

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